排水口の掃除は、パーツを外して重曹とクエン酸で洗うのが基本です。
月1〜2回の掃除で、ぬめり・臭い・詰まりを防げます。まず掃除の手順を見ていきましょう。
掃除の頻度の目安
こまめに掃除すると、トラブルを防げます。
- ゴミ受けのゴミ — 毎日〜数日おきに捨てる
- パーツの重曹+クエン酸洗い — 月1〜2回
詰まって業者を呼ぶ事態を防げるので、結果的に手間も費用も抑えられます。
重曹とクエン酸での掃除手順
キッチン・洗面・浴室とも、基本は同じです。
- ゴミ受け・トラップなどパーツを外す
- 排水口に重曹をふりかけ、5分置く
- クエン酸水(またはスプレー)をかける
- 泡が出たら30分放置する
- 水かぬるま湯で流し、パーツを戻す
油汚れの多いキッチンは、先に70度ほどのお湯を流すと効果的です。使うときは換気してください。
ぬめり・臭いを防ぐコツ
汚れを流さないことが、いちばんの予防です。
- 油は排水口に流さない(キッチンペーパーで拭いてから洗う)
- 髪の毛はヘアキャッチャーで受ける
- 使わない排水口は、ときどき水を流して封水を保つ(排水溝が臭いとき)
掃除で直らないときは業者へ
奥の詰まりや、掃除しても消えない臭いは、業者に相談してください。
排水管の奥の高圧洗浄などは専門の作業になります。費用は排水詰まりの修理費用にまとめています。まず見積もりを取り、納得してから依頼してください。
よくある質問
排水口はどのくらいの頻度で掃除すればいいですか?
月に1〜2回を目安に掃除すると、ぬめり・臭い・詰まりを防げます。ゴミ受けのゴミは毎日または数日おきに捨て、パーツの重曹+クエン酸洗いを月1〜2回行うのがおすすめです。こまめに掃除しておくと、詰まって業者を呼ぶような事態を防げて、結果的に手間も費用も抑えられます。
重曹とクエン酸の使い方を教えてください。
パーツを外し、排水口に重曹をふりかけて5分ほど置き、その上からクエン酸を溶かした水(またはクエン酸スプレー)をかけます。シュワシュワと泡が出たら30分ほど放置し、水またはぬるま湯で流します。油汚れが多いキッチンは、先に70度ほどのお湯を流してから行うと効果的です。使うときは換気をしてください。
掃除しても詰まりや臭いが取れません。
排水管の奥に汚れがたまっている、封水(排水管の水)が切れている、配管に不具合がある、などが考えられます。市販のパイプクリーナーで届かない奥の詰まりや、掃除しても消えない臭いは、自分では対処が難しいため業者に相談してください。詰まりや臭いの症状別の対処も参考にしてください。
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