離れて暮らす親の家で水漏れ|電話でできる応急処置と手配

カテゴリ: 水回り

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遠方の親から「水が漏れている」と電話がきたら、まず水を止めることを伝えます。

水が止まれば、被害の拡大を防げます。落ち着いて、止水栓の場所を教えてあげましょう。

まず止水栓か元栓を閉めてもらう

漏れている場所の近くの止水栓か、屋外の元栓を閉めてもらいます。

場所 止水栓のありか
トイレ タンクの横
キッチン・洗面 シンク下
場所が分からない 屋外のメーターボックス内の元栓

時計回りに止まるまで回すよう伝えてください。場所が分からなければ、家全体を止める元栓が確実です。

元栓の場所の教え方

屋外の水道メーターの箱(メーターボックス)の中に、家全体の元栓があります。

玄関周りや駐車場の地面にある四角いフタが目印です。中のハンドルやバルブを時計回りに回せば、家全体の水が止まります。親に電話で、フタを開けて回すよう伝えてください。

水を止めたあとの対応

水が止まったら、次を伝えます。

  • 濡れた床を拭く
  • コンセントや家電が濡れていれば触らない(必要ならブレーカーを落とす)

そのうえで、子世代が業者を手配します。応急処置の詳しい手順は水道の水漏れの応急処置も参考にしてください。

子世代が業者を手配する

遠方に住んでいても、子世代が電話で業者を手配できます。

親の住所・症状を伝えれば、訪問修理を予約でき、見積もりも取れます。賃貸の場合は、先に管理会社や大家へ連絡してください(設備の経年劣化は貸主負担になることが多いです)。費用は水道修理の料金相場、業者選びは水道修理業者の選び方にまとめています。

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よくある質問

遠方の親から水漏れの電話がきました。まず何をさせればいいですか?

まず水を止めることを最優先で伝えます。漏れている場所の近くに止水栓があればそれを、なければ屋外のメーターボックス内の元栓を、時計回りに止まるまで回してもらいます。トイレならタンク横、キッチンや洗面はシンク下に止水栓があります。水が止まれば被害の拡大を防げるので、落ち着いて場所を教えてあげてください。

元栓(止水栓)の場所が親に分かりません。

屋外の水道メーターの箱(メーターボックス)の中にある元栓を閉めれば、家全体の水が止まります。玄関周りや駐車場の地面にある四角いフタが目印です。中のハンドルやバルブを時計回りに回すよう伝えてください。これが家全体の元栓なので、場所が分からないときはこちらを閉めるのが確実です。

水を止めたあと、どうすればいいですか?

濡れた床を拭き、コンセントや家電が濡れていれば触らず、必要なら親の家のブレーカーを落とします。そのうえで、子世代が遠方から水道修理業者を手配できます。親の住所と症状を伝えれば訪問修理を予約でき、見積もりも取れます。賃貸の場合は、先に管理会社や大家へ連絡してください。

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