エアコンのフィルター掃除の頻度と手順|2週間に1回が目安

カテゴリ: エアコン

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安全に関する注意

フィルターを外す前に、必ずエアコンの電源プラグを抜くかブレーカーを切ってください。通電したまま内部を触ると感電の危険があります。

エアコンのフィルター掃除は、使うシーズン中は2週間に1回が目安です。

パナソニックもダイキンも、お掃除機能のない機種では2週に1回を推奨しています。まず頻度と、掃除で得られる効果を見ていきましょう。

掃除の頻度の目安

使う時期によって、目安の頻度が変わります。

時期 頻度の目安
冷房・暖房をよく使う夏・冬 2週間に1回
あまり使わない春・秋 月1回程度

ホコリがたまると効きが落ち、電気代も上がります。使っている季節ほどこまめに行うのがコツです。

掃除で電気代が下がる

フィルター掃除は、節電にもつながります。

ダイキンの検証では、フィルター掃除で年間約990円の節約になるとされています。目詰まりは空気の循環を妨げ、設定温度まで届きにくくして余分な電気を使うためです。効きの改善と節電の両方に効きます。

掃除の手順

掃除機と水洗いで、次の手順で行います。

  1. 電源プラグを抜く(またはブレーカーを切る)
  2. 前面パネルを開け、フィルターをゆっくり外す
  3. 表側から掃除機でホコリを吸う(裏から吸うと目詰まりする)
  4. 汚れがひどければ、中性洗剤とやわらかいブラシで水洗い
  5. 完全に乾かしてから元に戻す

濡れたまま戻すとカビの原因になるため、しっかり乾かしてください。

フィルター掃除で戻らないとき

掃除しても効きが戻らないときは、フィルターより奥に原因があります。

熱交換器やファンの汚れ、冷媒(ガス)不足、部品の劣化などが考えられ、内部の分解洗浄(プロのクリーニング)や修理が必要です。原因の切り分けはエアコンが効かない・冷えないときを参照してください。

業者に頼むときの費用

内部のクリーニングや修理は、業者に相談してください。

分解洗浄や修理の費用は状態によって変わります。相場はエアコン修理の費用相場にまとめています。まず見積もりを取り、納得してから依頼してください。

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よくある質問

フィルター掃除はどのくらいの頻度でやればいいですか?

冷房・暖房をよく使う夏と冬は、2週間に1回が目安です。パナソニックもダイキンも、お掃除機能のない機種では2週に1回を推奨しています。使っていない季節は月1回程度でかまいません。ホコリがたまると効きが落ち電気代も上がるため、シーズン中はこまめに行うのがおすすめです。

フィルターを掃除すると電気代は変わりますか?

変わります。ダイキンの検証では、フィルター掃除で年間約990円の節約になるとされています。フィルターの目詰まりは空気の循環を妨げ、設定温度まで到達しにくくなるため、余分な電気を使います。掃除は節電と効きの改善の両方に効きます。

フィルターを掃除しても効きが戻りません。

フィルターの奥の熱交換器やファンが汚れている、冷媒(ガス)が不足している、部品が劣化している、などが考えられます。フィルター掃除で改善しない場合は、内部の分解洗浄(プロのクリーニング)や修理が必要です。効きが悪い原因の切り分けは、エアコンが効かないときの記事も参考にしてください。

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