コロナのエアコンは、運転ランプやタイマーランプの点滅で異常を知らせます。
点滅の種類で意味が変わります。まず多い「停電のお知らせ」から見ていきましょう。
運転ランプが1秒に1回なら停電のお知らせ
運転ランプ(緑)が1秒に1回のペースで点滅しているなら、多くは停電のお知らせです。
停電や瞬間的な電圧低下があると、この点滅でお知らせします。運転スイッチを入れ直して再運転すれば、多くは直ります。故障ではないので、まず入れ直してみてください。
点滅の種類ごとの意味
点滅するランプや回数で、原因が分かれます。
| 点滅 | 内容 |
|---|---|
| 運転ランプ 1回/秒 | 停電のお知らせ(入れ直しで直る) |
| 運転ランプ 速い点滅 | ファンなどの故障 |
| タイマーランプ | センサー・温度・通信の異常 |
| パワフルランプ | 室外機・インバータの故障 |
| お掃除ランプ | ダストボックスのお手入れ時期 |
(機種で異なるため、コロナ公式や取扱説明書もご確認ください。)
まず本体リセット
停電のお知らせ以外で点滅するときは、リセットを試します。
- 電源プラグを抜くか、ブレーカーを切って5分待ち、入れ直す
- フィルターを掃除する(フィルター掃除)
一時的な異常なら、これで点滅が消えます。
業者・メーカーを呼ぶ目安と費用
入れ直しやリセットで直らない、センサーやモーターの故障を示す点滅の場合は、部品の故障です。
保証期間内ならメーカー修理が無償のこともあるので、まず保証書を確認してください。費用はエアコン修理の費用相場、使用10年以上なら修理と買い替えどちらが得?、エアコン修理業者の選び方も参考にしてください。
よくある質問
運転ランプが1秒に1回ずつ点滅しています。故障ですか?
多くは故障ではなく、停電のお知らせです。コロナのエアコンは、停電や瞬間的な電圧低下があると、運転ランプ(緑)が1秒に1回のペースで点滅してお知らせします。運転スイッチを入れ直して再運転すれば、多くは直ります。入れ直しても改善しない場合は、点検や修理が必要です。
点滅の種類で意味は違いますか?
違います。運転ランプの点滅回数や、点滅するランプの種類でエラーの場所が分かれます。運転ランプが速く点滅する場合はファンなどの故障、タイマーランプの点滅はセンサーや温度・通信の異常、パワフルランプの点滅は室外機やインバータの故障が考えられます。お掃除ランプの点滅は、ダストボックスのお手入れ時期のお知らせです。
入れ直しても点滅が続きます。
停電のお知らせ以外の点滅で、入れ直しても続く場合は、部品の故障が疑われます。まず本体リセット(電源プラグを抜いて5分待ち、入れ直す)とフィルター掃除を試してください。それでも点滅が続く、センサーやモーターの異常を示す点滅の場合は、メーカーまたは修理業者に相談してください。
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