給湯器の追い焚きができない|循環フィルターの詰まりと対処

カテゴリ: 水回り

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追い焚きができないときは、まず循環フィルターの詰まりとお湯の量を確認します。

多くはフィルター掃除で直ります。給湯(蛇口のお湯)は使えるのに追い焚きだけできない、というときの原因を見ていきましょう。

まず循環フィルターを掃除

いちばん多い原因は、浴槽の循環フィルターの詰まりです。

追い焚き口のカバー(フィルター)に髪の毛や湯あかが詰まると、お湯を循環できず追い焚きできません。フィルターを外して、髪の毛やぬめりを掃除してください。

お湯の量を確認

お湯が少なすぎても、追い焚きできません。

浴槽のお湯が循環口(追い焚き口)の上まであるかを確認してください。循環口が湯面から出ていると、お湯を吸えず追い焚きが始まりません。

エラー632が出るとき

エラー632は、追い焚きの水流の異常を示します。

原因は、フィルターの詰まり・お湯の量不足・追い焚き配管の凍結(冬)です。フィルター掃除と水位の確認をして、リモコンの電源を入れ直してください。コードの意味は給湯器のエラーコード一覧にまとめています。

それでも直らないとき

フィルターも水位も問題ないのに追い焚きできないなら、次が疑われます。

  • 追い焚き配管の凍結(冬の朝。凍結の対処
  • 循環ポンプの故障
  • 水流を検知する部品の不具合

給湯は使えるのに追い焚きだけできないのが、この故障の特徴です。これらは自分では直せません。

業者を呼ぶ目安と費用

掃除・水位・リセットで直らないときは、業者に相談してください。

修理費用の目安は給湯器の修理費用、使用10年以上なら給湯器の交換費用も参考にしてください。

よくある質問

追い焚きができません。まず何を確認すればいいですか?

浴槽の循環フィルター(追い焚き口のカバー)の詰まりと、お湯の量を確認してください。フィルターに髪の毛や湯あかが詰まると、お湯を循環できず追い焚きできません。フィルターを外して掃除してください。また、お湯が循環口より少ないと追い焚きできないため、循環口の上までお湯をためてください。エラー632は、この水流の異常を示します。

フィルターを掃除して水位も足りているのに、追い焚きできません。

追い焚き配管の凍結(冬)、循環ポンプの故障、水流を検知する部品の不具合が疑われます。冬の朝なら凍結の可能性があり、日中に自然に解けるのを待ちます。凍結でないのに追い焚きだけできない場合は、ポンプや部品の故障が疑われ、業者の点検が必要です。給湯(蛇口のお湯)は使えることが多いのが、この故障の特徴です。

エラー632が出ています。

追い焚きの水流の異常を示すコードです。多くは、浴槽の循環フィルターの詰まり、お湯の量が循環口より少ない、追い焚き配管の凍結が原因です。まずフィルターを掃除し、循環口の上までお湯をためて、リモコンの電源を入れ直してください。これで直らなければ、循環ポンプなどの故障が疑われるため、業者に相談してください。