エアコンは、本格的に使う夏前に試運転して、故障がないか確かめておくと安心です。
真夏の故障は修理待ちが長引きます。早めのチェックで、混み合う前に対処しましょう。
なぜ夏前に試運転するのか
真夏に故障に気づくと、修理が数日〜数週間待ちになることがあります。
暑さの中で待つのは、高齢の方には熱中症の危険もあります。梅雨入り前の5〜6月ごろに試運転しておけば、不具合を早めに見つけ、比較的すいている時期に修理できます。
試運転の手順
次の手順で、故障がないか確認します。
- フィルターを掃除する(フィルター掃除の手順)
- 冷房を最低温度にして、30分ほど運転する
- 下のチェックポイントを確認する
チェックポイント
運転しながら、次を確認してください。
| 確認すること | 異常のサイン |
|---|---|
| 冷たい風 | 風がぬるい・冷えない |
| 音 | ガラガラ・カタカタなど異音 |
| 水漏れ | 室内機から水が垂れる |
| 臭い | カビ臭・すっぱい臭い |
ひとつでも当てはまれば、本格的に使う前に対処します。
不具合が見つかったら
症状によって、対処が分かれます。
- 冷えが弱いだけ → フィルター掃除で直ることも(効かない・冷えないとき)
- 水漏れ・異音・効かないが続く → 修理が必要
真夏の繁忙期に入る前の、すいている時期に依頼すると早く対応してもらえます。費用はエアコン修理の費用相場、業者選びはエアコン修理業者の選び方を参考にしてください。
よくある質問
夏前に試運転したほうがいいですか?
したほうが安心です。真夏に使い始めてから故障に気づくと、修理業者が混み合っていて数日〜数週間待たされることがあります。暑さの中で待つのは、高齢者には熱中症の危険もあります。梅雨入り前の5〜6月ごろに試運転しておけば、不具合を早めに見つけて、比較的すいている時期に修理できます。
試運転では何を確認すればいいですか?
冷房を最低温度で30分ほど運転し、冷たい風がしっかり出るか、異音がしないか、室内機から水が漏れないか、変な臭いがしないかを確認します。あわせてフィルターの掃除もしておきましょう。ひとつでも当てはまれば、本格的に使う前に対処すると、真夏の故障を防げます。
試運転で不具合が見つかったらどうすればいいですか?
症状によって、自分で対処できるものと業者が必要なものに分かれます。冷えが弱いだけならフィルター掃除で直ることもありますが、水漏れ・異音・効かないが続く場合は、修理が必要です。真夏の繁忙期に入る前の、すいている時期に依頼すると、早く対応してもらえます。
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