安全に関する注意
屋根の上のアンテナやブースターを自分で確認・調整しようとしないでください。転落・感電の危険があります。高所の作業は専門の業者に依頼してください。
E201は、電波は届いているものの受信レベルが低いサインです。
電波がまったく届かないE202より軽い状態ですが、放置すると悪化することもあります。まず受信レベルや配線を確認しましょう。屋根の上は危険なので、自分で登らないでください。
E201が意味すること
E201は、テレビまで電波は届いているものの、安定して視聴できるレベルに達していない状態です。
映ったり乱れたりしやすく、そのまま弱まるとE202(受信できない)に進むこともあります。電波がぎりぎりのサインと考えてください。
自分でできる確認
室内でできることを、順に確認します。
- 天候を確認 — 大雨・強風のときは一時的に弱まる。回復を待つ
- アンテナケーブルを確認 — テレビ裏と壁の端子で、抜け・ゆるみがないか
- 受信レベルを確認 — メニューから表示する。目安は54〜70で快適、44以下で不安定
- ブースターの電源を確認 — 電源部のランプが点いているか
天候も良く、配線も問題ないのに低いままなら、屋根上のアンテナ側が疑われます。
業者を呼ぶ目安
次のときは、アンテナの向き調整やブースターの設置が必要で、業者の作業になります。
- 室内の確認をしても、受信レベルが低いまま戻らない
- アンテナの向きがずれている・傾いて見える
- 電波が弱い地域で、もともと映りが不安定
屋根の上のアンテナ作業は危険です。無理をせず、専門の業者に依頼してください。
修理費用の目安
アンテナの向き調整やブースターの設置・交換の費用は、作業内容で変わります。相場はアンテナ工事の費用相場にまとめています。まずは症状を伝えて見積もりを取り、納得してから依頼してください。
よくある質問
E201とE202は何が違いますか?
E201は電波が届いているものの受信レベルが低く、映像が乱れやすい状態です。E202は電波がほとんど届いていない、より重い状態です。E201はぎりぎり映ることもありますが、放置すると悪化してE202になることもあるため、早めに受信環境を確認してください。
雨の日だけE201が出ます。
悪天候のときは電波が弱まり、一時的にE201が出ることがあります。大雨のときは画質を落とした『降雨対応放送』に切り替わることもあり、これも受信レベルの低下によるものです。天候が回復して戻るなら、故障ではありません。頻繁に出る場合は、アンテナや配線の見直しを検討してください。
受信レベルはいくつあればいいですか?
機種で表示は異なりますが、一般的な目安として54〜70あれば快適に視聴でき、44以下だと乱れやE201・E202が出やすくなります。この数値が低いままなら、アンテナの向きや配線に問題がある可能性が高いです。
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