離れて暮らす親から「テレビが映らない」と電話がきたら、まず電話口で3つを確認してもらいます。
親に作業させてよいのは、安全な範囲だけです。順に見ていきましょう。
電話で伝える確認手順
次の順に、ゆっくり一つずつ伝えてください。
- テレビとレコーダーの電源を入れ直す(主電源・コンセントも確認)
- 画面の英数字(E202・E100など)を読んでもらう
- テレビ後ろのアンテナケーブルが挿さっているか触ってもらう
エラーコードが分かれば原因を絞れます。詳しくはテレビが突然映らなくなったときを参照してください。
親に屋根へ上がらせない
電話で直らないときも、親を屋根に上がらせないでください。
アンテナの向きのずれ・倒れ、ブースターの故障は屋根の上の作業で、高齢の親には転落の危険が大きすぎます。ここからは、子世代が代わりに手配します。
子世代が業者を手配する
遠方に住んでいても、子世代が電話で業者を手配できます。
- 親の住所を伝えれば、業者が訪問修理に来てくれる
- 費用の見積もりも、事前に取れる
- 高齢の親は電話対応のほうが安心なことが多い
まず無料の見積もり相談から始めると、費用に納得してから依頼できます。相場はアンテナ工事の費用相場、業者選びはアンテナ工事業者の選び方にまとめています。
台風・大雪の後なら火災保険も
台風や大雪の後にアンテナが倒れた・傾いた場合は、火災保険が使えることがあります。
親の家の火災保険を確認し、使えそうなら業者に書類対応を頼めます(台風・雪でアンテナが壊れたときの火災保険)。
よくある質問
離れた実家のテレビが映らないと親から電話がきました。電話で何を確認させればいいですか?
まず落ち着いて、次の順に伝えてください。①テレビとレコーダーの電源を主電源から入れ直す(コンセントも確認)、②画面に出ている英数字(E202やE100など)を読んでもらう、③アンテナケーブルがテレビの後ろにしっかり挿さっているか触ってもらう。エラーコードが分かれば原因を絞れます。高齢の親には、ゆっくり一つずつ伝えるのがコツです。
電話で確認しても直りません。
アンテナの向きのずれや倒れ、ブースターの故障など、屋根の上の作業が必要な故障かもしれません。これは親に作業させてはいけません(転落の危険があります)。この場合は、子世代が電話で業者を手配できます。親の住所を伝えれば、遠方に住んでいても業者の訪問修理を予約でき、費用の見積もりも取れます。
親が電話問い合わせを希望します。
高齢の方は、フォーム入力より電話のほうが安心なことが多いです。多くの修理業者は電話でも受け付けており、症状を伝えれば訪問日を調整してくれます。子世代が代わりに電話して、親の住所・都合を伝えて手配するとスムーズです。まず無料の見積もり相談から始めると、費用に納得したうえで依頼できます。
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